松江市: 城山稲荷神社

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城山稲荷神社
城山稲荷神社
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城山稲荷神社 城山稲荷神社 城山稲荷神社 城山稲荷神社
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概要・歴史・観光・見所
城山稲荷神社(松江市)概要: 城山稲荷神社の創建は寛永15年(1638)、松平直政が松本藩(長野県松本市)から松江藩に入封し、その翌年、稲荷大神の分霊を勧請し出雲国と隠岐国の守護神としたのが始まりとされます。伝承では稲荷大神の化身(稲荷真左衛門を名乗る美少年、直政の父親である結城秀康の領地、越前藩から来たとされます。)が松平直政の夢枕に立ち、松江城に稲荷大神を祀ると、領内の火事を防ぐだろとの御告げがあり、直政は早速城内に稲荷神社を祭ったと伝えられています。以来、武家だけでなく城下の町屋一軒一軒に稲荷大明神の神札が貼られ、明治時代に松江を訪れた小泉八雲(ラフカディオハーン)はもこの神札が「松江の唯一の防火設備」と評しています。例祭の「ホーランエンヤ」神事は松平直政が松江藩に入封してから10年後、慶安元年(1648)に領内が大飢饉に襲われた為、松江城の鎮守社である城内稲荷神社の御霊を阿太加夜神社に迎え入れ当時の神官松岡兵庫頭が祈祷したところ見事念願成就し豊作が実った故事から10年に1度、江戸時代末期から12年に1度行われるようになったとされ、大阪天満宮(大阪市)の天神祭、厳島神社(広島県廿日市市)の管絃祭と共に日本三大船神事の一つに数えられています。文化5年(1808)の例祭の際に暴風雨により神輿船が馬潟沖で立ち往生していると地元の漁師により助けられた事から櫂伝馬船が加わるようになり、櫂伝馬船での「櫂伝馬踊り」は松江市指定無形民俗文化財に指定されています。又、小泉八雲縁の地としても知られ、八雲は松江城に訪れた際はいつも城山稲荷神社に参拝していたとされ、特に奉納された石狐に興味を持ったとも云われています。境内には現在2個とも言われる石狐が安置され独特な緊張感が漂っています。神門(神社山門)は入母屋、銅板葺、三間一戸、八脚単層門。拝殿は入母屋、銅板葺、平入、桁行6間、梁間3間、正面1間向拝付。本殿は三間社、入母屋造、銅板葺、平入。祭神:宇迦之御魂神、譽田別尊。

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