銀山柵内: 西本寺

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概要・歴史・観光・見所
西本寺(大田市)概要: 霊亀山西本寺は島根県大田市大森町に境内を構えている浄土真宗本願寺派の寺院です。西本寺の前身である西本坊の創建は不詳ですが当初は出雲国神門郡白枝村にあったと伝えられています。寛永年間(1624〜1645)、石見銀山の住民熊谷宗右衛門尉直政が6世空乗和尚を招いて白枝村から当地に境内を移し西本寺に寺号を改めています。西本寺本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行5間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造白漆喰仕上、中央には「霊亀山」の山号額、四方浜縁、高欄付き、内部には本尊となる阿弥陀如来像が安置されています。山号:霊亀山。宗派:浄土真宗本願寺派。本尊:阿弥陀如来。

西本寺山門は石見銀山を守護する為に築城された山吹城の城門と伝わるもので、切妻、桟瓦葺、一間一戸、四脚門(本柱の前後に控え柱を設けた格式の高い門)。江戸時代に入り山吹城が廃城となり、慶長9年(1604)に龍昌寺が境内が整備された際に移築され、その際、城門から大幅に改修され禅宗用の山門となったと推定されています。龍昌寺は山吹城の麓にあった寺院で大森代官の菩提寺(第28代代官浅岡胤直・第31代代官川崎定孝・第32代代官川崎定盈)にもなっていたことから寺運も隆盛していましたが、石見銀山の衰退と共に衰微し山門は昭和36年(1961)に西本寺に移されました。西本寺山門は大田市内に残る山門建築の中でも最古級にあたる貴重なものとして平成16年(2004)に大田市指定文化財に指定されています。

西本寺:写真

西本寺
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