城上神社(石見銀山遺跡)

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城上神社・歴史・観光・見所
城上神社(大田市大森町)概要: 城上神社の創建は不詳ですが延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式名社として記載された古社です。延喜年間(901〜23)には馬路の城上山に鎮座し航海安全と海防の神として信仰をあつめていました。永享6年(1434)、石見銀山が大内氏領になると大内氏が銀山興隆の為、香語山(愛宕山)山頂付近に遷座し、毛利氏の支配になった天正5年(1577)には毛利氏により現在に移されました。現在の拝殿は寛政12年(1800)の大森大火後の文化9年(1812)に再建されたもので重層入母屋造、桟瓦葺、桁行10.23m、梁間11.88m、正面の向拝は千鳥破風と唐破風が重なる珍しい構造になっています。拝殿内部天井には文化15年(1818)に絵師梶屋円隣斉守休によって鳴き竜が描かれたもので、直下で拍手を打つと竜の鳴き声が聞こえるそうです。城上神社の拝殿は江戸時代後期に建てられた社殿建築の遺構として貴重なことから昭和52年(1977)に島根県指定文化財に指定されています。城上神社境内にある亀石は延喜年間に奉納されたもので、香語山には移されましたが、現在地に遷座した時は移されませんでした。亀石は城上神社を守る為、自力で山を下り境内に向おうとしましたが力尽き山麓の川底に沈んでしまいました。それからしばらくすると川底から小豆を研ぐような音が聞こえるようになり、奇々に思った村人が川底から引き上げました。大正時代、氏神の1人田中某の霊夢に亀石が現れ、自分を城上神社の境内まで運んで欲しいことを告げ、宮司と共に境内に移したそうです。祭神は大物主命(大国主命)。

城上神社の文化財
 ・ 城上神社拝殿−文化9年(1812)−島根県指定文化財
 ・ 絵天井(鳴き竜)−文化15年(1818)、梶屋円隣斉守休作−大田市指定文化財
 ・ 城上神社相生の松−樹高15.15m、幹周5.12m−大田市指定天然記念物
 ・ 能面(3面・附:能面箱)−大久保長安奉納伝−大田市指定文化財
 ・ 熨斗目−明和3年、10代将軍徳川家治から拝領−大田市指定文化財

城上神社
城上神社
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